日本食品安全検証機構とは
HOME > 専門的な情報 > 国際学会発表要旨

国際学会発表要旨

「日本における酪農場のHACCPシステム適用の実効性と課題」

日日本食品安全検証機構(JVO)は、農林水産省農場生産衛生向上体制整備促進事業として平成22年から24年度の3年間にわたって進めてきた、酪農場への農場HACCP適用の実効性に関するフィールド・トライアルの結果を、2013年10月28日から11月1日に、横浜で開催される「IDFワールドデイリーサミット2013(公式サイト)」:http://www.wds2013.com/jpn/)で発表した。

演題: 「日本における酪農場のHACCPシステム適用の実効性と課題」
演者: NPO法人(森久保薬品梶j 赤池洋 他
会場: パンパシフィック横浜ベイホテル東急
セッション:IDFワールドデイリーサミット2013

特別講演会10「食品安全総合サプライチェーンアプローチによる酪農製品のリスクマネジメント」

日時:2013年11月1日 12:10〜12:30
抄録 日本語版 英語版

このページのトップへ

畜産物関係者の方へ

J.V.OはHACCPシステムを調査・研究し、畜産物に関わる業界関係者へ導入を奨めています。

HACCPについて

HACCP導入のメリット

HACCP導入事例

お問合せ

NPO法人
日本食品安全検証機構
〒103−0027
東京都中央区日本橋3 丁目2 番14 号
新槇町ビル別館第一 2 階

お問合せフォームよりどうぞ
お気軽にお問合せください。

お問合せフォーム

メールでのお問合せはこちら